デビューして4年を経過した今も、トップ女優として人気を博す三上悠亜クン。そんな彼女でも、いまだに本格的に取り込んだことのないプレーがあった。一体、何?
今年5月に発売された「人生初!絶頂ポルチオ開発プレス 膣中イキオーガズム」(S1)は、タイトルにあるように「ポルチオ」がテーマでした。他の女優さんの作品名とかで見かけていたので言葉自体は知っていたんですが、自分がガッツリやることになるとは…。不安半分、好奇心半分の撮影でした。
監督さんや男優さんによると、ポルチオ性感帯っていうのは膣の奥にある子宮口周辺だとか。う~ん、そう言われてもよく分かりませんよね。私もそうでした(苦笑)。もう、やってみるしかないというか、やられてみるしかありません。結論としては“奥の奥”って感じ。指でゆっくりアソコを開発されるうちに、Gスポットのはるか先に、いつもと違う気持ち良さを感じるところがありました。
「まだこんな場所があるんだ!」「女のカラダってすごいな~」と。で、膣の奥に向けてゆ~っくりピストンしてもらうんですが、これがいいんです。いつもと違う快感なのはもちろん、私はゆっくりとした挿入が好きなので最高でした。ただ、今まで経験した中で最もスローなピストンだったので男優さんは大変だったんじゃないかな。スクワットと同じで、ゆっくりやると大変ですもんね。
ちなみにポルチオって、慣れてくると下っ腹の辺りを押すだけで気持ちいいんですよ。カラダの外からも刺激できるなんてすごくないですか?ホント、人体の神秘ですよね。痛くもなかったし、心配して損しました。
こんなふうに、撮影前は不安だったのにやってみたら大丈夫だった…ってことは結構あるんです。例えば、ちょっと前に潜入捜査官役をやったとき。アクションシーンがあったので「ケンカとかできないポンコツな私にできるのか?」って心配だったんですけど、攻撃を食らう側の男性の皆さんのおかげで何とかなっちゃいました。ヘナチョコパンチでも「わー」って吹っ飛んでくれるんですもん(笑い)。実際に完成した映像を見ると意外と自分がカッコ良くてビックリというか、私とは思えないというか…。何かウケましたね。
■三上悠亜(みかみ・ゆあ)1993年8月16日生まれ。身長159センチ、B84・W58・H88。アイドルとして活躍後、2015年にAVデビュー。「DMM.R18アダルトアワード2017」で最優秀女優賞を受賞。アイドルユニット「恵比寿★マスカッツ」メンバーとしても活躍中。ツイッターは【https://twitter.com/yua_mikami?lang=ja】
《東スポ 男セン》